「その子が逝ってから、本当に知りたかったのは一つだけでした。今、元気でいるのかな。また会えるのかな」
聖書はすべての問いに一文で答えてはくれません。それでも、いちばん暗い夜にも希望が見えるだけの光を与えてくれます。
はじめに
ここは「早く立ち直りなさい」と急かす場所ではありません。この4つの読みものは、まだその子を恋しく思っているあなたのためのものです。
動物の伴侶を失うことは、とても特別な悲しみです。人は「たかが犬でしょ」「また飼えばいい」と言います。でも、あなたはそれが本当ではないと知っています。その子はあなたの足音を聞き分けていました。あなたのいちばん苦しかった一年、ずっと足元に寄り添っていました。その子と一緒に消えたのは、毎朝いちばんにあなたを迎えてくれたまなざしでした。
聖書は実は、動物について多くを語っています。神は動物を造り、養い、彼らと契約を結び、新しくしようとしている世界の中に置かれました。これらのみことばは「すべてのペットが天国にいる」ことを証明はしません。聖書はそう約束していません。けれど、やさしい事実を見せてくれます。神のご計画の中で、動物は捨ててよい脇役などではなかったのです。
ここで読むものが、ただのみことばで終わりませんように。雀一羽をも覚えていてくださる神が、あなたのその子も覚えていてくださる、そのことに触れられますように。
あなたのための4つの読みもの
また会えるのでしょうか?
動物と天国の希望について。被造物も共に贖いを待っており、新しい創造にも動物がいます。
ローマ人への手紙 8:19-22 · イザヤ書 11:6-9 · ヨハネの黙示録 21:4-5
雀一羽さえ忘れられない
その子はとても小さかった。世界は覚えていてくれるでしょうか。イエスは、雀一羽さえ父の知らないうちには落ちない、と言われました。
マタイの福音書 10:29-31 · 詩篇 147:9 · 詩篇 36:6
読み方のヒント
ゆっくり、一度に全部ではなく
一段落で十分です。あるみことばで急に涙が出たら、そこで止まってください。弱さではなく、愛が流れているしるしです。
みことばにその子の名前を入れて
「神は獣に食物を与える」を読むとき、心の中でその子の名前に置きかえてみてください。神はその子もそう顧みてくださいました。
読んだあと、ひとこと伝えて
うまくなくて大丈夫です。「会いたいよ」で十分です。もっと書きたくなったら、PetLoss のガイド付きジャーナルが寄り添います。
すべての聖句をひとつに
この4つの読みものに出てくる聖句を、ここにまとめました。もう一度ゆっくり読み返し、調べてみてください。
また会えるのでしょうか?
- ローマ人への手紙 8:19-22
- イザヤ書 11:6-9
- ヨハネの黙示録 21:4-5
- 詩篇 36:6
雀一羽さえ忘れられない
- マタイの福音書 10:29-31
- 詩篇 147:9
- 詩篇 36:6
- 詩篇 50:10-11
虹の橋のむこう側
- 創世記 9:9-13
- イザヤ書 65:25
- ヨハネの黙示録 5:13
- 詩篇 150:6
悲しんでもいいのです
- 詩篇 56:8
- 詩篇 34:18
- 詩篇 147:3
- マタイの福音書 5:4
- ヨハネの福音書 11:35
- ヨハネの黙示録 21:4
ここで、そっと抱えてもらえますように。
その子の写真を置き、言えなかった言葉を書き留める場所が欲しければ、PetLoss が静かにおそばにいます。アカウント不要、アップロードなし、完全オフライン。
App Store でダウンロードこれらの記事は信仰の黙想と心の寄り添いを提供するもので、医療・心理・カウンセリングの助言ではありません。悲しみが長期にわたり生活を妨げる場合は、有資格の専門家や地域の相談窓口にご相談ください。聖書の引用は欽定訳(KJV)によります。
みことばが、これからも寄り添うように
この4つの読みものの聖句はすべて聖書から引用しています。虹の聖書ウィジェットなら、いつでも聖書を読み、毎日の聖句ウィジェットを設定できます。会いたい日に、小さな灯りとなりますように。

